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第1話〜最終話までフル視聴
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ドラマ『べしゃり暮らし』の詳細
キャスト
間宮祥太朗/渡辺大知/矢本悠馬/小芝風花/駿河太郎/尾上寛之/徳永えり/寺島進/篠原ゆき子/堀田真由/中川知香/柳ゆり菜/長田成哉/前田航基/浅香航大/早乙女友貴/伊藤あさひ/小園凌央/田山涼成/伊藤ゆみ/田中幸太朗/駒木根隆介/波岡一喜/山口祥行/石井智也/冨家規政/氏家恵/遊井亮子/阿南健治/黒坂真美/中村研人/岡本智礼/坂口涼太郎/Daichi/菅原健/國島直希/久松信美
スタッフ
監督/演出:劇団ひとり
プロデューサー:浜田壮瑛/土田真通/髙木敬太
原作/脚本:森田まさのり(原作)/徳永富彦(脚本・企画協力)/下亜友美(脚本協力)
主題歌
オープニングテーマ:板の上の魔物/Creepy Nuts
主題歌:きみとなら/B’z
原作
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平均視聴率
2.34%
全体の内容(あらすじ)
青春マンガの巨匠・森田まさのり珠玉の最新作“漫才漫画” 『べしゃり暮らし』を初映像化!人を笑わせることが大好きで、笑わせるためなら命がけで何でもやる“学園の爆笑王”上妻圭右が、高校生にしてプロの漫才コンビを組んでいた元芸人の辻本潤と、運命の出会いを果たすところからはじまる『べしゃり暮らし』
引用:https://www.videopass.jp/series/9705
最終回(8話)のあらすじ
お笑い養成所YCA入学後、子安(矢本悠馬)を交えトリオで活動してきた圭右(間宮祥太朗)は、本来の持ち味である“しゃべり”を発揮できず、友情と芸との間で葛藤。研究生ライブを最後に“相方にはなれない”と子安に別れを告げた。再び辻本(渡辺大知)とのコンビに戻ったべしゃり暮らしは、芸人選抜クラスで芸を磨き、『漫才新人グランプリ』での優勝を目指す!
引用:https://www.videopass.jp/videos/151522
最終回(8話)の視聴者の感想

るのあーるの上原がどんなことをしてでも他の芸人たちを蹴落とそうと必死な姿を見て、最低だなと思います。ニップレスやべしゃり暮らし達のように純粋に正々堂々と漫才で勝負して欲しいです。圭右と辻本は本当にいつもぶつかってばかりだなと思います。それほどまでに漫才と本気で向き合っているんだなと強く感じます。金本の熱い叱咤激励には本当に胸を打たれました。金本のお陰で今のべしゃり暮らしがあるのでなくてはならない存在です。後輩思いの金本がとても好きです。ラストシーンのべしゃり暮らしの漫才は今までのねずみ花火やデジタルきんぎょのネタをアレンジして組み込んでいて鳥肌が立つほどとても面白かったです。ねずみ花火の例の漫才を今度はいいように漫才にしていて嬉しく思いました。最後まで楽しんで漫才をしていてこれからもぶつかることもあるのでしょうけど、そんな風に楽しんで漫才をしていってくれたらいいなと今後を想像してしまいます。

べしゃり暮らしのアドリブ漫才が過去のことを振り返ってしていたのが、とても笑えてよかったです。すごい拍手されていたのがとてもビックリしました。4分長く漫才をしていたのが面白くてよかったです。辻本と圭右が漫才の話で盛り上がっていたのが仲良しだなと思います。

間宮くんと渡辺くんが舞台袖から走ってスタンドマイクの前に立つ姿がカッコ良くて、さらに2人ともイケメンなので、実際にこんなコンビがいたら、絶対に人気出ちゃいますよね!特に最後の2人の漫才は最高でした。毎回笑えて泣けて、お笑いの世界の厳しさや難しさ、そして何よりも、お笑いに対する愛と情熱を感じる素晴らしい作品でした。

最終回でのべしゃり暮らしの漫才が良かったですね。上妻役の間宮祥太朗も最初より確実に漫才の演技レベルが上がってました。最初はテレが多少あったと思うが段々無くなってきましたね。本人も慣れというのがあったのかなと思います。素晴らしかったです。

ニップレスの漫才で占いのネタは最初つまらないと思ったが、何回かドラマで流れてるうちに面白くなってきてちょっとハマってしまった。静代役の小芝風花の演技が凄く上手く思えたのは自分だけかも知らないが、今後の活躍で合っているか確かめたいです。

このドラマで渋い演技しているのが上妻圭右の父親役の寺島進です。最終回でも「辛くても笑っとけ、母さんはどんなに辛くても笑っていた」と言う言葉は、短い言葉でも寺島進が言うと重い言葉に感じましたね。かっこ良かったです。
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