【成り上がりジャポン夜カフェ編】最終回の結果！店長に合格したのは廣瀬聡子と越比都美のどっち？

９月１７日放送の『有吉ジャポン』は「成り上がりジャポン」の渋谷・夜カフェ編の最終回で、廣瀬聡子（２２歳）と越比都美（３５歳）の２人のうちのどちらかが夜カフェの店長に決まります。

⇒大谷秀政の嫁は芸能人で子供は？年収や経歴をwiki風プロフィールで紹介！

果たしてどちらが合格して夜カフェの店長となったのでしょうか？

番組内容と結果を中心にお届けしていきたいと思います。

最終選考の内容は？
夜カフェ店長の合格者は？
1. 共有:
2. 関連

最終選考の内容は？

廣瀬聡子は２２歳の若さながらも、１カ月間、仮店長としてそつなく仕事をこなしてきました。

廣瀬聡子のファン歴２年の通称：マスター（４０歳）も週２、３日は来店して応援に駆けつけ、彼女の仕事を応援していました。

「お店が好きなので、負けたくない！」という廣瀬聡子に対して、もう１人の仮店長である越比都美は「富山から店長になるために出てきているので、廣瀬聡子には負けたくない！」とお互いに譲りません。

９月某日、大谷秀政社長に呼び出された２人の前には２人に敗れて脱落した候補生の元ホストの高木潤一（３３歳）、元セクシー女優の田中真奈美（３０歳）、お笑い芸人の池田奈子（３３歳）の姿が！？

元ホストの高木潤一は、その後、練馬区の江古田駅から徒歩１分の場所に「ｃａｆｅＲｏｃａ」という夜カフェをオープンさせていました。

なんと落ちたその日に不動産屋に行って店を開店させることを決めたという。

最終審査は店長をめぐって争い敗れた３人が２人のうち店長に相応しい方を選択し、その結果を踏まえて大谷社長が最終決定することになりました。

大谷社長が退席して話し合うことになり、まず脱落後も新店舗でアルバイトとして働く池田奈子は越比都美がお客さんが来るまでの間の１時間、入り口に背を向けて話しているようにしか見えなかったと店員と終始話していて仕事がおろそかになっている点と、店内が混んでいるにも関わらずシフト通りに仕事を切り上げたことや、接客中に親しくなったお客さんの席に座り談笑するなど、アルバイトならまだしも、店長としてのこの行動にグループＬＩＮＥで追及した際に、越比都美は「やきもちやかないでー」と返答！

そしてライバルの廣瀬聡子も「奈子さんが脱落しちゃったからなのか、自分がテレビ効果でチヤホヤされているからかわからないですけど」と話し始め、この番組に出たことで右も左もわからない状態だった越比都美が青山の美容室でヘアカット、まつげエクステにも挑戦、ＢＡＲで知り合った男性から伊達メガネをプレゼントされるなど、ルックスが大きく激変したことを指摘し、一途だった越比都美が変わってしまったのではないかと思っていました。

田中真奈美は越比都美に「店長としてお店が回る回らないということを考えるべきであって、ファンがどうとかあなたアイドルじゃないんだから、アイドルみたいな態度をするべきではない！」と言うと、越比都美は「お客さんに不快な思いをさせてるつもりはなかったので」と反論すると、これが火に油をそそぐ形となり、さらにバッシングを受けることに！？

ここで高木潤一は「いっぱい女の子、職業柄見てきたけど、こんなに素直っていうか、自分に素直な子はあんまり見たことがないと思う！だからそこは凄くいいなぁって思う。」とフォローしました。

廣瀬聡子についての言及はなく、廣瀬聡子派が田中真奈美、池田奈子で２票、越比都美派が高木潤一の一票となりました。

果たして大谷社長はどちらを選ぶのでしょうか？