【teppen ダーツ&書道 2017】フジテレビ冬の陣の結果「優勝者と審査員の点数は?」

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1月13日放送の『芸能界特技王決定戦TEPPEN 2017 冬の陣』では、ピアノの頂上決戦の他に書道と新競技ダーツの対決も行われました。

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そこで気になる書道と新競技ダーツの優勝者と順位結果をネタバレで、お届けしていきたいと思います。

 

 

書道の出場者と審査員の得点

 
ルールは書き直し禁止の一発勝負で、審査員3人×100点の合計300点で競います。
 

ぺこ(書道七段)

 
審査員の得点は佐藤容齋(95点)内門律華(86点)青山浩之(89点)=合計270点
 

伊藤かずえ(書道三段)

 
審査員の得点は佐藤容齋(82点)内門律華(84点)青山浩之(88点)=合計254点
 

哀川翔(書道初段)

 
審査員の得点は佐藤容齋(85点)内門律華(83点)青山浩之(89点)=合計257点
 

ゆりやんレトリィバァ(書道八段)

 
審査員の得点は佐藤容齋(93点)内門律華(92点)青山浩之(93点)=合計278点
 

中山秀征(特待生)

 
審査員の得点は佐藤容齋(点)内門律華(点)青山浩之(点)=合計276点

八段より上の段が特待生というのを知りませんでしたが、中山秀征だけ各審査員の点数が出ませんでした。

 

書道の順位結果

 
1位:ゆりやんレトリィバァ(書道八段)278点

2位:中山秀征(特待生)276点

3位:ぺこ(書道七段)270点

4位:哀川翔(書道初段)257点

5位:伊藤かずえ(書道三段)254点

おおむね段位通りの順当な結果となりましたが、特待生の中山秀征を破ってゆりやんレトリィバァが優勝を果たしました。

おめでとうございます。

 

 

ダーツ1stラウンドの出場者と点数

 
ルールは1人3投の合計点数上位2人が決勝進出となります。
 

FISHBOY(31歳)

 
昨年紅白歌合戦に出場したRADIO FISHのメンバーで、オリエンタルラジオ中田敦彦の弟のFISHBOYの結果は20点+50点+50点で120点でした。
 

野村祐輔(27歳)

 
昨年、広島東洋カープを優勝に導いた最多勝・最高勝率の2冠に輝いた野村祐輔の結果は0点+50点+50点で100点でした。
 

河合雪之丞(46歳)

 
今月、市川春猿から改名した女形の人気役者の河合雪之丞の結果は150点+150点+150点で450点でした。
 

ユージ(29歳)

 
ハーフタレントのユージの結果は150点+50点+0点で200点でした。
 

堤下敦(39歳)

 
お笑いコンビ・インパルスの堤下敦の結果は50点+50点+50点で150点でした。
 

立川志らく(53歳)

 
弟子を20人持つ人気落語家の立川志らくの結果は20点+50点+150点で220点でした。

 

ダーツ1stラウンドの順位結果

 
1位:河合雪之丞(450点)

2位:立川志らく(220点)

3位:ユージ(200点)

4位:堤下敦(150点)

5位:FISHBOY(120点)

6位:野村祐輔(100点)

ということで、1位の河合雪之丞と立川志らくの2名が決勝ラウンドに進出しました。

 

ダーツ決勝ラウンドの順位結果

 
決勝戦は1人3投の4ラウンドの合計得点で優勝者を決定します。

1ラウンド目

立川志らくの1ラウンド目は20点+20点+150点で190点でした。

河合雪之丞の1ラウンド目は50点+20点+20点で90点でした。

2ラウンド目

立川志らくの2ラウンド目は150点+20点+20点で190点でした。

河合雪之丞の2ラウンド目は20点+50点+200点で270点でした。

3ラウンド目

立川志らくの3ラウンド目は50点+20点+50点で120点でした。

河合雪之丞の3ラウンド目は150点+50点+50点で250点でした。

4ラウンド目

立川志らくの4ラウンド目は20点+20点+40点で80点でした。

この段階で立川志らくの合計点数が540点で、河合雪之丞の3ラウンド目までの合計点数610点を超えられなかったため、4ラウンドを投げる前に河合雪之丞の優勝が決定しました。

おめでとうございます。

今回はダーツの規定ルールではなかったので、不満の声も多数出ています。

ですので、次回は規定ルールでやって欲しいですね!

 
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