【プロ野球総選挙2018】結果順位・野手1位はイチローで投手は誰?「芸能人予想とイケメン選手神7ランキングも」

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1月8日放送の『ファン1万人がガチで投票!プロ野球総選挙』では、現役&OB約8800人のプロ野球選手の中から「歴代のすごいプロ野球選手」を野手部門と投手部門の2部門でランキングする総選挙が行われます。

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王貞治や長嶋茂雄のレジェンドからメジャーで活躍の松井秀喜やイチロー、ランディ・バースやウォーレン・クロマティなどの助っ人外国人選手など、プロ野球約60年の歴史の中で、どの選手が選ばれるのか?

また大谷翔平は投手と野手の両方で選ばれるのかなど、プロ野球ファン必見の『プロ野球総選挙2018』のランキング結果を速報で、お届けしていきたいと思います。

 

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『プロ野球総選挙 2018』出演者の野手部門1位予想

 
太田光(爆笑問題):上田武司

田中裕二(爆笑問題):原辰徳

ウエンツ瑛士:和田一浩

伊集院光:落合博満

稲村亜美:菊地涼介

井森美幸:松井秀喜

金子千尋:内川聖一

川上憲伸:松井秀喜

徳光和夫:王貞治

野村克也:内川聖一

福本豊:落合博満

古田敦也:ランディ・バース

山田裕貴:イチロー

 

『プロ野球総選挙 2018』野手部門ランキング(20位~11位)

 
20位:秋山幸二(418pt)

2002年引退

ポジション:外野手

主な所属球団:西武ライオンズ

入団:1981年

通算成績:2割7分 437HR 1312打点

主なタイトル:本塁打王1回、盗塁王1回

 

19位:古田敦也(431pt)

2007年引退

ポジション:キャッチャー

主な所属球団:ヤクルトスワローズ

入団:1990年

通算成績:2割9分4厘 217HR 1009打点

主なタイトル:首位打者1回、MVP2回

 

18位:阿部慎之助(488pt)

現役選手

ポジション:キャッチャー

所属球団:読売ジャイアンツ

入団:2001年

通算成績:2割8分4厘 1212打点

主なタイトル:通算本塁打数388本(巨人歴代3位)

 

17位:新庄剛志(495pt)

2006年引退

ポジション:外野手

主な所属球団:阪神、日本ハム、メッツなど

入団:1990年

通算成績:2割5分2厘 225HR

主なタイトル:ゴールデングラブ賞10回

 

16位:衣笠祥雄(506pt)

1987年引退

ポジション:サード

主な所属球団:広島東洋カープ

入団:1965年

通算成績:2割7分 504HR 1448打点

主なタイトル:MVP1回、打点王1回、ゴールデングラブ賞3回

 

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『プロ野球総選挙 2018』野手部門ランキング(15位~11位)

 
15位:クロマティ(557pt)

1990年退団

ポジション:センター

主な所属球団:読売ジャイアンツ

入団:1984年

最高成績:3割7分8厘(1989年球団最高打率)

主なタイトル:首位打者1回、MVP1回

 

14位:菊池涼介(601pt)

現役選手

ポジション:セカンド

所属球団:広島東洋カープ

入団:2012年

通算成績:2割7分1厘 14HR 56打点

主なタイトル:5年連続ゴールデングラブ賞

 

13位:掛布雅之(609pt)

1988年引退

ポジション:サード

主な所属球団:阪神タイガース

入団:1974年

通算成績:2割9分2厘 349HR 1019打点

主なタイトル:ベストナイン7回、本塁打王3回

 

12位:稲葉篤紀(638pt)

2014年引退

ポジション:外野手、ファースト

主な所属球団:ヤクルト、日本ハム

入団:1995年

成績:通算2167安打

主なタイトル:首位打者1回、ベストナイン5回

 

11位:秋山翔吾(661pt)

現役選手

ポジション:外野手

所属球団:埼玉西武ライオンズ

入団:2011年

通算成績:3割2分2厘 25HR 89打点

主なタイトル:2017年パ・リーグ首位打者

 

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『プロ野球総選挙 2018』野手部門ランキング(10位~6位)

 
10位:内川聖一(795pt)

現役選手

ポジション:外野手、ファースト

主な所属球団:福岡ソフトバンクホークス

入団:2001年

最高成績:2割9分7厘 12HR 50打点

主なタイトル:首位打者2回、MVP1回

 

9位:金本知憲(855pt)

2012年引退

ポジション:外野手

主な所属球団:広島、阪神

入団:1992年

通算成績:476HR(歴代10位)1521打点(歴代8位)

主なタイトル:打点王1回、MVP1回

 

8位:バース(878pt)

1988年退団

ポジション:ファースト

主な所属球団:阪神タイガース

入団:1983年

最高打率:3割8分9厘(1986年日本記録)

主なタイトル:三冠王2回

 

7位:野村克也(1132pt)

1980年引退

ポジション:キャッチャー

主な所属球団:南海、ロッテ、西武

入団:1954年

通算成績:657HR(歴代2位)1988打点(歴代2位)

主なタイトル:本塁打王9回、ベストナイン19回、ヤクルト監督として日本一3回

 

6位:落合博満(2387pt)

1998年引退

ポジション:ファースト、セカンド、サード

主な所属球団:ロッテ、中日、巨人

入団:1979年

日米通算成績:3割1分1厘 510HR 1564打点

主なタイトル:三冠王3回、本塁打王5回、打点王5回

 

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『プロ野球総選挙 2018』野手部門ランキング(5位~1位)

 
5位:松井秀喜(2751pt)

2012年引退

ポジション:外野手

主な所属球団:巨人、ヤンキース

入団:1993年

日米通算成績:2割9分3厘 507HR 1649打点

主なタイトル:MVP3回、本塁打王3回、打点王3回

 

4位:大谷翔平(4696pt)

現役選手

ポジション:ピッチャー、外野手

所属球団:ロサンゼルス・エンゼルス

入団:2013年

通算成績:2割8分6厘 48HR

主なタイトル:史上初の投手とDHでベストナイン

 

3位:長嶋茂雄(5966pt)

1974年引退

ポジション:サード

主な所属球団:読売ジャイアンツ

入団:1958年

通算成績:3割5厘 444HR 2471安打

主なタイトル:MVP5回、日本シリーズMVP4回

 

2位:王貞治(16207pt)

1980年引退

ポジション:ファースト

主な所属球団:読売ジャイアンツ

入団:1959年

通算成績:3割1厘 868HR 2170打点

主なタイトル:三冠王2回、本塁打王15回、打点王13回

 

1位:イチロー(28562pt)

現役選手

ポジション:外野手

主な所属球団:マリナーズ、ヤンキース

入団:1992年

日米通算成績:4358安打

主なタイトル:メジャーシーズン最多安打

 

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『プロ野球総選挙 2018』野球女子3000人が選んだイケメン選手神7ランキング

 
7位:伊藤準規(27歳)中日ドラゴンズ

6位:小林誠司(28歳)読売ジャイアンツ

5位:荒井大輔 元ヤクルトスワローズ

4位:坂本勇人(29歳)読売ジャイアンツ

3位:大谷翔平(23歳)ロサンゼルス・エンゼルス

2位:浅尾拓也(33歳)中日ドラゴンズ

1位:ダルビッシュ有(31歳)ロサンゼルス・ドジャース

 

『プロ野球総選挙 2018』出演者の投手部門1位予想

 
太田光(爆笑問題):金田正一

田中裕二(爆笑問題):江川卓

ウエンツ瑛士:松坂大輔

伊集院光:伊藤智仁

稲村亜美:大谷翔平

井森美幸:野茂英雄

金子千尋:ダルビッシュ有

川上憲伸:岩瀬仁紀

徳光和夫:菅野智之

野村克也:金田正一

福本豊:村田兆治

古田敦也:田中将大

山田裕貴:大谷翔平

 

『プロ野球総選挙 2018』投手部門ランキング(20位~11位)

 
20位:山本昌

19位:松坂大輔

18位:伊藤智仁

17位:斎藤雅樹

16位:岩隈久志

15位:村田兆治

14位:工藤公康

13位:岩瀬仁紀

12位:佐々木主浩

11位:黒田博樹

 

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『プロ野球総選挙 2018』投手部門ランキング(10位~6位)

 
10位:桑田真澄(2446pt)

2008年引退

主な所属球団:巨人、パイレーツ

入団:1986年

日米通算成績:173勝142敗 防御率3.59

主なタイトル:沢村賞1回、ゴールデングラブ賞8回

 

9位:上原浩治(2727pt)

現役選手

主な所属球団:巨人、レッドソックス、カブス

入団:1999年

日米通算成績:134勝 128セーブ 防御率2.93

主なタイトル:沢村賞2回、最優秀防御率2回

 

8位:ダルビッシュ有(4134pt)

現役選手

主な所属球団:日本ハム、レンジャーズ、ドジャース

入団:2005年

日米通算成績:149勝80敗 防御率2.56

主なタイトル:最多奪三振(日本3回、MLB1回)

 

7位:江夏豊

 

6位:江川卓(4951pt)

1987年引退

主な所属球団:巨人

入団:1979年

通算成績:135勝 奪三振1366 防御率3.02

主なタイトル:MVP1回、最多奪三振3回

 

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『プロ野球総選挙 2018』投手部門ランキング(5位~1位)

 
5位:田中将大(5559pt)

現役選手

主な所属球団:楽天、ヤンキース

入団:2007年

日米通算成績:151勝63敗

主なタイトル:沢村賞2回、最多勝2回

 

4位:金田正一(6657pt)

1969年引退

主な所属球団:国鉄スワローズ、巨人

入団:1950年

通算成績:400勝298敗

主なタイトル:沢村賞3回、最多奪三振10回

 

3位:稲尾和久(6834pt)

1969年引退

主な所属球団:西鉄ライオンズ

入団:1956年

通算成績:276勝 奪三振2574 防御率1.98

主なタイトル:シーズン最多勝利42勝(日本記録)

 

2位:野茂英雄(6914pt)

2008年引退

主な所属球団:近鉄、ドジャース

入団:1990年

日米通算成績:201勝155敗

主なタイトル:最多奪三振(日本4回、MLB2回)

 

1位:大谷翔平(10235pt)

現役選手

所属球団:ロサンゼルス・エンゼルス

入団:2013年

通算成績:42勝15敗 防御率2.52

主なタイトル:MVP1回、最多勝1回、最優秀防御率1回

大谷翔平は投手で1位、野手で4位と両方の部門でランクインするという驚きの結果となりました。

 
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