10月22日放送の『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!プロ野球・最強助っ人外国人ランキング』では、歴代助っ人外国人約1200人の中から、ファン1万人&レジェンドOB達の投票により、ガチで選んだ最強助っ人ランキングベスト25が決定します。
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さらに助っ人外国人選手がその後、何をしているのかについても調し、桑田真澄、西本聖、村田兆治、古田敦也、山本昌、掛布雅之が選んだ最強助っ人外国人ベスト3も発表されます。
クロマティ、バース、ラミレス、ブーマー、どの助っ人外国人選手が最強助っ人外国人ランキングの1位に輝くのか?
プロ野球ファン必見の『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!プロ野球・最強助っ人外国人ランキング』のランキング結果を速報で、お届けしていきたいと思います。
『球界のレジェンドが本気で選ぶ!歴代助っ人外国人俺が選ぶベスト3』
桑田真澄が選んだ最強助っ人外国人ベスト3
1位:W・クロマティ
2位:B・ガリクソン
3位:O・デストラーデ
西本聖が選んだ最強助っ人外国人ベスト3
1位:L・サンチェ
2位:C・マニエル
3位:R・バース
村田兆治が選んだ最強助っ人外国人ベスト3
1位:ブーマー
2位:B・マルカーノ
3位:レオン・リー
古田敦也が選んだ最強助っ人外国人ベスト3
1位:R・ブライアント
2位:T・ウッズ
3位:A・ラミレス
山本昌が選んだ最強助っ人外国人ベスト3
1位:宣銅烈(ソンドンヨル)
2位:タイロン・ウッズ
3位:R・ペタジーニ
掛布雅之が選んだ最強助っ人外国人ベスト3
1位:マイク・ラインバック
2位:ハル・ブリーデン
3位:R・バース
『プロ野球・最強助っ人外国人ランキング』(25位~21位)
25位:呂明賜(ろめいし)1415pt
所属球団:読売ジャイアンツ(1988年~1991年)
1988年:史上24人目の初打席初本塁打、オールスターゲーム出場
2013年:台湾代表監督に就任
24位:郭泰源(1445pt)
所属球団:西武ライオンズ(1985年~1997年)
1988年、1994年:最高勝率
1991年:MVP
現在:台湾のプロ野球チーム「富邦ガーディアンズ」の顧問に就任
23位:B・ガリクソン(1468pt)
所属球団:読売ジャイアンツ(1988年~1989年)
1977年:ドラフト1位で入団(MLB)
1991年:最多勝利(MLB)
現在:現役時代から行っていたチャリティー活動を続けている
22位:J・シピン(1596pt)
所属球団:大洋ホエールズ(1972年~1977年)、読売ジャイアンツ(1978年~1980年)
1972年、1973年:ベストナイン
1972年、1973年:ダイヤモンドグラブ賞
現在:アメリカで不動産経営をしている
21位:G・バッキー(1602pt)
所属球団:阪神タイガース(1962年~1968年)、近鉄バファローズ(1969年)
1964年:最多勝利、最優秀防御率、沢村賞(外国人選手初)
1965年:ノーヒットノーラン達成
『プロ野球・最強助っ人外国人ランキング』(20位~11位)
20位:J・ウィリアムス(1638pt)
所属球団:阪神タイガース(2003年~2009年)
2007年:60試合に登板、防御率0.96
主な記録:通算141ホールド(歴代7位)
最多勝利、最優秀防御率、沢村賞(外国人選手初)
1965年:ノーヒットノーラン達成
現在:阪神の駐米スカウトとして活躍中
19位:C・マニエル(1833pt)
所属球団:ヤクルトスワローズ(1976年~1978年、1981年)、近鉄バファローズ(1979年~1980年)
1979年、1980年:最多本塁打
1980年:最多打点
その後:メジャーリーグの監督で28年ぶりのワールドシリーズ優勝に導いた
18位:B・ホーナー(1957pt)
所属球団:ヤクルトスワローズ(1987年)
1978年:MLBで新人王
その後:メジャーリーグに戻るが1年で引退、現在は球界から離れ悠々自適な生活を送っている
17位:郭源治(1960pt)
所属球団:中日ドラゴンズ(1981年~1996年)
1994年:最優秀防御率
1987年、1988年:最優秀救援
1994年:100勝100セーブ(史上5人目)
その後:台湾で学生を指導している
16位:ブーマー(2133pt)
所属球団:阪急ブレーブス、オリックス・ブレーブス、オリックス・ブルーウェーブ(1983年~1991年)、福岡ダイエーホークス(1992年)
1984年:外国人初の三冠王 MVP
現在:アメリカに帰国後、野球の個人コーチとして活動
15位:R・ローズ(2258pt)
所属球団:横浜ベイスターズ(1993年~2000円)、千葉ロッテマリーンズ(2003年)
1993年:最多打点
1999年:首位打者・最多打点
現在:アメリカのマイナーリーグで打撃コーチを務めている
14位:T・オマリー(2474pt)
所属球団:阪神タイガース(1991年~1994年)、ヤクルトスワローズ(1995年~1996年)
1993年:首位打者
1995年:MVP
その後:阪神の打撃コーチとして2016年まで在籍
13位:D・サファテ(2481pt)
所属球団:広島東洋カープ(2011年~2012年)、埼玉西武ライオンズ(2013年)、福岡ソフトバンクホークス(2014年~現在)
2015年、2016年、2017年:最多セーブ
2017年:MVP
12位:M・マートン(2484pt)
所属球団:阪神タイガース(2010年~2015年)
2010年、2011年、2013年:最多安打
2014年:首位打者
現在:メジャーリーグシカゴカブスの球団職員をしている
11位:R・ブライアント(2696pt)
所属球団:中日ドラゴンズ(1988年)、近鉄バファローズ(1988年~1995年)
1993年:最多本塁打、最多打点
1994年:最多本塁打
現在:芝刈りの仕事で月に約30万円の収入を得ている
『プロ野球・最強助っ人外国人ランキング』(10位~1位)
10位:M・マイコラス(2740pt)
所属球団:読売ジャイアンツ(2015年~2017年)
2015年:最高勝率
2017年:最多奪三振
現在:メジャーリーグカージナルスに移籍し、開幕6連勝、シーズン18勝、リーグ最多賞&最高勝率、メジャーで2冠を達成
9位:R・メッセンジャー(3128pt)
所属球団:阪神タイガース(2010年~現役)
2014年:最多勝利
2013年、2014年:最多奪三振
8位:O・デストラーデ(3171pt)
所属球団:西武ライオンズ(1989年~1992年、1995年)
1990年:最多本塁打、最多打点
1991年:最多本塁打、最多打点
1992年:最多打点
現在:メジャーリーグの評論家として活躍中
7位:A・カブレラ(3341pt)
所属球団:西武ライオンズ(2001年~2007年)、オリックス・バファローズ(2008年~2010年)、福岡ソフトバンクホークス(2011年~2012年)
2002年:MVP
主なタイトル:最多本塁打1回、最多打点1回
その後:46歳になる去年までベネズエラで活躍
6位:T・ローズ(3460pt)
所属球団:近鉄バファローズ、大阪近鉄バファローズ(1996年~2003年)、読売ジャイアンツ(2004年~2005年)、オリックス・バファローズ(2007年~2009年)
2001年:MVP
主なタイトル:最多本塁打4回、最多打点3回
その後:2015年に現役復帰し、富山県独立リーグの選手兼コーチで活躍
5位:R・ペタジーニ(3582pt)
所属球団:ヤクルトスワローズ(1999年~2002年)、読売ジャイアンツ(2003年~2004年)、福岡ソフトバンクホークス(2010年)
2001年:MVP
主なタイトル:最多本塁打2回、最多打点1回
その後:2015年に現役復帰し、富山県独立リーグの選手兼コーチで活躍
4位:W・バレンティン(4558pt)
所属球団:東京ヤクルトスワローズ(2011年~現役)
2011年~2013年:最多本塁打
本塁打NPBシーズン記録
長打率NPBシーズン記録
3位:A・ラミレス(8343pt)
所属球団:ヤクルトスワローズ、東京ヤクルトスワローズ(201年~2007年)、読売ジャイアンツ(2008年~2011年)、横浜DeNAベイスターズ(2012年~2013年/現監督)
主なタイトル:首位打者1回、最多本塁打2回、最多打点4回
2位:W・クロマティ(14820pt)
所属球団:読売ジャイアンツ(1984年~1990年)
1989年:首位打者.378、最多安打166本、MVP
現在:2018年日本のCSチャンネルに就職し、YouTube配信するユーチューバーとして活躍中
1位:R・バース(21479pt)
所属球団:阪神タイガース(1983年~1988年)
1985年、1986年:三冠王
現在:オクラホマ州の上院議員として活躍中
以上『プロ野球・最強助っ人外国人ランキング』の順位結果でした。
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