【ほん怖 2018】葵わかな主演あらすじネタバレ「姿見は生き霊で合わせ鏡は危険」

８月１８日放送の土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話夏の特別編２０１８』の葵わかな主演「姿見」のキャストとあらすじをネタバレで、お届けしていきたいと思います。

＼🕯#ほん怖まであと2時間🕯／

今夜9時から放送🔥#ほんとにあった怖い話
–夏の特別編2018−

「姿見」
主演：#葵わかな
出演：#今田美桜、#桜田通、#宮澤竹美、#桜井ユキ他

アルバイト先で仲良くなった同僚からプレゼントされた姿見にある夜、異変が起きる……。#このあと9時から #お楽しみに pic.twitter.com/zCMtZjJBfO

— 【公式】ほんとにあった怖い話ー夏の特別編2018ー (@honkowa2018) 2018年8月18日

※ここからはネタバレになりますので、ご注意下さい。

『姿見』のあらすじ
キャスト
姿見は生き霊？霊能者の下ヨシ子さんが見解を語る！
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『姿見』のあらすじ

滋賀県彦根市、ファミリーレストランでアルバイトを始めた近藤萌絵（葵わかな）はバイト先で同い年の藤本裕子（今田美桜）と知り合い、姿見をプレゼントされます。

ある夜、近藤萌絵（葵わかな）が寝ていると、部屋にあった姿見にかけていた布が急に揺れ出したり、布が勝手に落ちたりしたことで、違和感を覚え始めます。

姿見に違和感を覚え始めてから、近藤萌絵（葵わかな）はなかなか寝られず、寝不足の日々が続き、顔色を見た先輩（桜井ユキ）から「帰って休んだ方がいい」と勧められて、帰ることにしました。

そして帰り際、藤本裕子（今田美桜）が同僚たちから、一昨日、彼氏と腕を組んでデートしているのを目撃したと言われると「どこで見たの？どこで？それあたしじゃないって言ってるでしょ！」と急に怒り出してしまいます。

あまりの剣幕にバイト仲間たちは驚き、家に帰った近藤萌絵（葵わかな）が寝ようとすると、姿見から何か変な音がしたため、藤本裕子（今田美桜）に姿見のことを確認しようとしますが、あれから藤本裕子（今田美桜）はバイトを休み続けていて、話をすることができません。

しかしバイトの同僚から、体調不良で休んでいる藤本裕子（今田美桜）を今朝、駅前のカフェで見かけたことを聞くと、次々に同僚たちから藤本裕子（今田美桜）の目撃情報を聞かされます。

そして再び、姿見から、何かうめき声のような声がして、近藤萌絵（葵わかな）が姿見を見ると、姿見から黒い箱を被った喪服姿の謎の人物が出てきたので、慌てて家を出て職場に駆け込み、事情を話すと、藤本裕子（今田美桜）が近藤萌絵（葵わかな）の悪口を言っていたことを先輩（桜井ユキ）から聞かされ、嫌っている人にプレゼントを渡すわけがないことから、しばらくバイトの先輩（桜井ユキ）の家に泊めてもらうことになりました。

その後、何度電話しても藤本裕子（今田美桜）とは連絡がつきませんでしたが、ある日、近藤萌絵（葵わかな）は街で藤本裕子（今田美桜）を見かけて声をかけますが、素通りしていってしまいます。

その後も藤本裕子（今田美桜）はバイト先に姿を現さず、近藤萌絵（葵わかな）は姿見を処分し、部屋も引っ越すことにしました。

ある日、近藤萌絵（葵わかな）が先輩（桜井ユキ）と話しながら歩いていると、突然、それまで話していたバイトの先輩（桜井ユキ）の姿が消え、姿見から出てきた黒い箱を被った喪服姿の謎の人物が目の前に現れ、不思議な力で引き寄せられてしまいます。

近藤萌絵（葵わかな）は不思議な力で立ち上がることができず、謎の人物を見上げると、箱の中には自分とそっくりの顔が！？

その後、謎の人物が現れることはありませんでしたが、同僚たちから身に覚えのない目撃情報を次々にされるようなってしまったという。