6月30日放送の『やりすぎ都市伝説SP 2017 夏』では、Mr.都市伝説の関暁夫が沈黙の国ロシアに隠された人類生存のプロジェクトのクライオニクスやロシアが計画する人類の新たな移住先についてが語られました。
⇒【やりすぎ都市伝説 2018 秋】関暁夫がバシャールとチャネリング「ダリル・アンカが歴史上のヒューメイリアンを語る」
⇒【やりすぎ都市伝説 2018 夏】関暁夫がヒューメイリアンとアボリジニのワンジナの秘密について語る!
⇒【やりすぎ都市伝説 2018 春】関暁夫が最新siriに質問「人類の未来年表とギョベクリ・テペの宇宙人からのメッセージ」
⇒【やりすぎ都市伝説 2017 冬】関暁夫がAIソフィアの人類滅亡発言とウォルト・ディズニー冷凍保存説を語る!
⇒【やりすぎ都市伝説 2017 秋】関暁夫が手にマイクロチップを埋め暗号通貨とキャッシュレス社会とIoTを語る!
⇒【やりすぎ都市伝説 2016 冬】関暁夫がビルダーバーグ会議でロックフェラーとロスチャイルドがAI大統領誕生について語る!
⇒【やりすぎ都市伝説 2016 冬】関暁夫予言SP「VR(仮想現実)のパラレルワールド移住で人間が永遠の命を手に入れる」
⇒【やりすぎ都市伝説 2016 冬】関暁夫予言SP「トランプの裏にトランスヒューマニズムが関与」
⇒【やりすぎ都市伝説 2016 秋】関暁夫がSiriの嘘と人工知能vivが人間選別を2018年に開始する未来を予言!
⇒【やりすぎ都市伝説 2016 夏】関暁夫が死海文書の預言解読で2018年終末と人間選別で火星移住の開始を予言!
番組で語られた内容をネタバレで、お届けしていきたいと思います。
戦争と人類再生化計画
人間選別により選ばれた人間だけが新たな環境で新たな社会を作り上げる人類再生化計画と戦争が関係していて、戦争は未来を生き残るための軍資金作りで、戦争によって武器が売れれば軍需産業が潤い、そこで作られた新たな武器が新たな戦争を巻き起こし、軍需産業を潤わせていくことで、未来を創り出すお金を生んでいくのだと関暁夫は語ります。
そして人類再生化計画に伴い、戦争を使った人類へのすり込みが行われようとしていて、それこそがトランスヒューマニズムだと言うのです。
⇒【やりすぎ都市伝説 2016 冬】関暁夫予言SP「トランプの裏にトランスヒューマニズムが関与」
次の戦争ではトランスヒューマニズムを一般社会に浸透させるという目的もあり、戦争で負傷した軍人が体の一部を失い、義肢によって新たな肉体を手に入れ、義肢を利用する人間が増えることによって機械と人間の融合は身近になっていき、いずれ当たり前のものとして社会に組み込まれていくようになると関暁夫は語ります。
いずれ地球に氷河期が来たら、地球表面上はディストピアと化すので、機械と融合した体を手に入れ、新たな環境に移住するための価値観も作っていかなければならず、氷河期が来ても地球表面上に残ることはできるけども、生き残るためには環境に適応できる新たな体が必要で、それこそが人間の潜在能力を引き出し、拡張するヒューマンプラスであると関暁夫は語るのでした。
ロシアが計画する人類の新たな移住先
専門家たちが言うように地球にそう遠くない未来に氷河期を訪れた場合、人類は地球表面上に住むことが難しくなります。
そこで進められているのが人類再生化計画で、イーロン・マスクが進める人類火星移住計画もその1つであり、火星同様に人類の新たな移住先となるのが地下で、ロシアは昔から有事の際に地下に逃げ込むように、地下鉄施設にシェルターの機能が備えられています。
モスクワ勝利公園駅の地下鉄の最深部は地下84mで、それは日本の都営大江戸線の六本木駅の42mの倍もの深さがあり、地下鉄は地上で何が起きても影響がないほどの深さに創られています。
さらにモスクワ内47駅で彫刻、絵画などの美術品や文化財が保管されていて、何かがあっても被害から逃れられるようにしているのです。
地球表面がディストピアになったら癒しを求める人が多いので、地下の造りを芸術的にしていて、避難した人達が快適に過ごせるようにホテルのロビーのような造りになっていて、そういう駅が200以上あって、近年、造られた駅は未来型のシェルターになっています。
モスクワの地下鉄には水のパイプラインが通っていて、長くて広い1つの駅に何千人と集まることができ、いずれ訪れるかもしれない地下生活に備え、さらに地下鉄以外にもミールヌイダイヤモンド鉱山跡地に10万人を収容可能な地下都市計画まであると言います。
昨年には一部報道で、ロシア非常事態省はモスクワ全市民1700万人が避難できる地下シェルターが用意されたと発表されました。
地下以外に地球表面上を追われた人間が行きつく先がVR空間で、その行きつく先がもう一つの地球(パラレルワールド)のVR空間に人類は生身の身体を捨て移住を始めることとなり、これから人類は地球がディストピアになるのを恐れて火星に飛び立つ人、地下に潜る人、そして地球表面上に残る人に別れ、それら全ての人間はVR空間によって生み出されるもう一つの地球でつながり、新たな社会を構築していくことになり「VR=新たなシェルター造り」でもあると関暁夫は語るのでした。
⇒【やりすぎ都市伝説 2016 冬】関暁夫予言SP「VR(仮想現実)のパラレルワールド移住で人間が永遠の命を手に入れる」
ロシアに隠された人類生存プロジェクト
ロシアで進められているもう1つのプロジェクトがクライオニクス=人体冷凍保存で、クライオニクスとは、死後の肉体を冷凍保存し、医療やテクノロジーの発達を待ち「未来での復活」「永遠の命」を求める思想・試みのことで、人間は死を克服し、いずれ永遠の命を手に入れ、新たな生命体に生まれ変わると言います。
関暁夫は実際にクライオニクスが行われている施設であるクリオロス社代表のウダローヴァ・ワレリヤ氏から話を聞くと、クライオニクスによる復活させる方法はいくつかあり、例えば頭が元気なのに体が弱くなってしまった人は頭部を別の元気な人体につけ替えたり、機械の身体に脳だけを接続したり、いろんな方法で復活させることができると言います。
クライオニクスはトランスヒューマニズムの1つであり、施設にはすでに冷凍保存されている人の国旗が並べられ、日本の国旗もあったことから関暁夫がウダローヴァ・ワレリヤ氏から話を聞くと「ミチコ」という日本人女性がすでに入っていて、数年前日本でなくなった後に運ばれたとのことでした。
さらにウダローヴァ・ワレリヤ氏は脳の記憶やデータを人工知能に入れて人体として復活させることも可能だと言い、今は明かすことができないけど、時が来たら教えるという秘密の扉までありました。
ちなみにウダローヴァ・ワレリヤ氏はロシアトランスヒューマニスト協会の人間だとも最後に語りました。
激動の未来の始まり2018年まで残すところ半年、本当に関暁夫の言うような未来が訪れることになるのでしょうか?
信じるか信じないかはあなた次第です。
関連記事
【やりすぎ都市伝説 2018 秋】関暁夫がバシャールとチャネリング「ダリル・アンカが歴史上のヒューメイリアンを語る」
【やりすぎ都市伝説 2018 夏】関暁夫がヒューメイリアンとアボリジニのワンジナの秘密について語る!
【やりすぎ都市伝説 2018 春】関暁夫が最新siriに質問「人類の未来年表とギョベクリ・テペの宇宙人からのメッセージ」
【やりすぎ都市伝説 2017 冬】関暁夫がAIソフィアの人類滅亡発言とウォルト・ディズニー冷凍保存説を語る!
【やりすぎ都市伝説 2017 秋】関暁夫が手にマイクロチップを埋め暗号通貨とキャッシュレス社会とIoTを語る!
【やりすぎ都市伝説 2016 冬】関暁夫がビルダーバーグ会議でロックフェラーとロスチャイルドがAI大統領誕生について語る!
【やりすぎ都市伝説 2016 冬】関暁夫予言SP「VR(仮想現実)のパラレルワールド移住で人間が永遠の命を手に入れる」
【やりすぎ都市伝説 2016 冬】関暁夫予言SP「トランプの裏にトランスヒューマニズムが関与」
【やりすぎ都市伝説 2016 秋】関暁夫がSiriの嘘と人工知能vivが人間選別を2018年に開始する未来を予言!
【やりすぎ都市伝説 2016 夏】関暁夫が死海文書の預言解読で2018年終末と人間選別で火星移住の開始を予言!
【やりすぎ都市伝説 2017 冬】クレイグハミルトンパーカー2018年に起こる11の予言「日本の予言が怖い」
【やりすぎ都市伝説 2016 冬】スティーブ・ジョブズの隠しメモ「25周年周期で巡る日本の奇跡」
【やりすぎ都市伝説 2016 冬】オリラジ中田が椋平虹の椋平広吉を地震を予知し過ぎた日本人として紹介!
【やりすぎ都市伝説 2016 夏】オリラジ中田が佐々木正を歴史的発明の裏にいた日本人として紹介!
コメント