【芸能人 最悪の一日】吉川美代子のストーカーが怖すぎる「はるな愛・紫吹淳も実体験を告白」

特別番組

9月8日放送の『芸能人が実体験を告白!最悪の一日』では、芸能人が実際に体験した最悪の一日を語りました。

今回は吉川美代子、はるな愛、紫吹淳が体験した実際にあった最悪な一日の内容をご紹介していきたいと思います。

 

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吉川美代子「もう一人の住人」

 
2度目の離婚をして一人で暮らしていた8月の蒸し暑い暑い夜、駅から歩いて20分ぐらいの所に初めて自分で買ったマンションがあり、半年前からトイレや洗面所のタオルがきちんとかけていたものが誰かが使ったような感じになっていました。

そして、ある日の夜、友人とジャズバーに行くことになり、急いで出かけて午前2時30分頃に自宅に帰ってくると、並べて置いておいたスリッパがぐちゃぐちゃになっており、恐る恐る部屋に入ると、机の上にあったメイク道具がなくなっています。

さらに、またタオルが使われていて警察に電話しようとすると、写真が落ちているのを発見!

そこには知らない男性の写真が!?

警察を呼ぶと犯人は吉川美代子が生放送で家にいない時間を狙って侵入していて、さらに吉川美代子の歯ブラシなど身の周りにある物を使用していた可能性があると言われます。

写真には犯人が吉川美代子のセーターを着ていて顔は映っていなかったので、指紋は残っていましたが、犯人は捕まらなかったということです。

犯人はいまだに捕まらずにいると思うとゾッとしますね…

事件後、近所の人に聞くと、吉川美代子がニュースに出てる時に部屋の電気がついていたり、友達が電話すると留守番電話ではなく、男の人が「はい吉川です。」と出たということでした。

実は吉川美代子は合鍵を隠しておいていたので、合鍵が見つかり部屋に侵入されたようです。

 

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はるな愛「止まらぬ” 顔”望」

 
美しい女優さん、モデルさんみたいな女の子になりたいと思って、日々お肌のケアとか髪の毛、まつ毛、ネイル、素顔でも美しく女性でいたいと思っていたはるな愛はアイドルとの共演で顔の大きさがより目立つため、顔を小さくしたい一心で、タダにつられて知り合いの未熟な医師の元でプチ整形をすることになります。

すると医師はボトックス注射の目盛りも見ずに大量に入れてしまいます。

気にはなったものの、その日は特に何も起こりませんでしたが、一夜明けると顔が腫れあがり歪んで崩れて笑っても表情が変わらず、人前に出られない状態になってしまいました。

タダでしてもらったプチ整形でしたが、その後、表情を治すためにかかったお金が200万円もかかったという。

いろんな意味でイタイお話しでした。

 

紫吹淳「バッド・トリップ」

 
紫吹淳は2004年に宝塚を退団した後はディナーショーをやっていて、徳島公演に向かうために飛行機に乗り、徳島空港に着陸する時になって怖いぐらいに揺れて、何度も上昇し、飛行機は羽田空港に戻ることに!

ディナーショーは翌日のため、徳島に近い関西国際空港まで再び飛行機で向かい、関西国際空港までは着いたものの、天候悪化で電車が動いておらず、タクシーで向かうことになります。

しかし天候が悪く、通行止めで鳴門大橋を渡ることができません。

一度ドライブインに戻って待ち、通行止めが解除されてから再び向かって会場に無事着きましたが、今度は羽田空港に荷物を下ろしたまま関空便に乗せてくれていなかったことが判明し、衣装がない状態でした。

なんとか本番1時間前に羽田から荷物が届いてひと安心と思いきや…

今度はディナーショーにファンクラブにはいない派手な女性が座っていて、曲のクライマックスでいきなりその女性が急に抱きついてきて、スタッフに連れていかれて舞台が台無しになったという不幸続きの一日の話でした。

 
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