【奪い愛、冬（奪い合い冬）】最終回の結末予想「森山蘭の嘘がバレて池内光を襲うも森山信がかばって亡くなる？」

１月２０日から始まった『奪い愛、冬』は、ドロキュンドラマと言われ、回を重ねるごとにそのドロキュン度が増しています。

これまで第４話までが放送され、２月１７日からいよいよドラマの後半がスタートします。

そこで、ここまでのドラマの流れから、最終回の結末がどうなるのかを予想してみたいと思います。

『奪い愛、冬』の今後の展開は？
『奪い愛、冬』の最終回の結末予想！
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『奪い愛、冬』の今後の展開は？

第１話目では、同じデザイン会社で働く奥川康太（三浦翔平）との結婚を間近にした池内光（倉科カナ）の前に、３年前に突然、姿を消した元恋人の森山信（大谷亮平）が現れました。

そして第２話目では、池内光（倉科カナ）の前から突然、森山信（大谷亮平）が姿を消した理由が、幼馴染で大学の先輩でもある森山蘭（水野美紀）が飲み会の帰りに通り魔に襲われ、自分をかばって足をケガしたことから、自分が森山蘭（水野美紀）の体の一部になって生きなきゃと思って、別れることを決めたという理由が明かされました。

第３話目では、池内光（倉科カナ）が森山信（大谷亮平）の自宅マンションでついにキスをしてしまいました。

第４話目の最後には、森山信（大谷亮平）が森山蘭（水野美紀）の前で、池内光（倉科カナ）のことが好きだとついに本心を口にしてしまいました。

お互いにずっと好きだけど、現在の状況から本心を明かすことがなかった２人でしたが、森山信（大谷亮平）の告白で、今後は２人の恋愛がさらに加速していくのではないかと予想されます。

そして、それを邪魔しようとする森山蘭（水野美紀）の復讐も加速していくことと思いますが、この復讐に奥川康太（三浦翔平）も加わり、森山蘭（水野美紀）は森山信（大谷亮平）を、奥川康太（三浦翔平）は池内光（倉科カナ）を取り戻すために結託して、２人の恋の邪魔をしていくのではないかと思います。

さらに森山蘭（水野美紀）のスパイとなった豊野秀子（秋元才加）ですが、今後は奥川康太（三浦翔平）も豊野秀子（秋元才加）の好意を利用して、復讐に利用していくのではないかと思います。

当初から怪演が話題だった森山蘭（水野美紀）は、さらにどんなとんでもない復讐をしていくことが期待されますし、さらに第４話目辺りから、危うさが露わになってきた奥川康太（三浦翔平）のさらなる狂いっぷりにも注目ですね！

『奪い愛、冬』の最終回の結末予想！

森山蘭（水野美紀）と奥川康太（三浦翔平）があらゆる手を使って、池内光（倉科カナ）と森山信（大谷亮平）を引き離そうとするも、そうすればするほど２人の絆は深まり、上手くいかず、さらに森山蘭（水野美紀）が通り魔に襲われて森山信（大谷亮平）をかばったのは実は森山蘭（水野美紀）の自作自演で、足のケガも嘘で、それを知った森山信（大谷亮平）は森山蘭（水野美紀）と離婚して池内光（倉科カナ）と結婚しようとするのではないかと思います。

そして森山蘭（水野美紀）は嘘がバレて、自暴自棄になり、池内光（倉科カナ）を失った奥川康太（三浦翔平）も自暴自棄になったことから、どうせ奪われるならと、２人を襲ってしまうのではないかなと思います。

しかも森山蘭（水野美紀）が襲われた場所を再現したかのように２人を襲い、森山信（大谷亮平）が池内光（倉科カナ）をかばって亡くなってしまうというバッドエンディングか、意識不明や足をケガして歩けなくなったりするなどになってしまうのではないかなと思います。

結果、森山蘭（水野美紀）と奥川康太（三浦翔平）は逮捕され、池内光（倉科カナ）はどんな状態になっても森山信（大谷亮平）の傍にいるみたいなエンディングになるのではないかなと予想します。

ちなみにバッドエンディングで森山信（大谷亮平）が亡くなるパターンの場合は池内光（倉科カナ）が森山信（大谷亮平）の子供を妊娠して、子供を作ろうとしていた森山蘭（水野美紀）が悔しがるのではないかと思います。

あくまでも予想ですが、実際にはどんな結末を迎えるのか？

後半の『奪い愛、冬』の展開にも注目ですね！

『奪い愛、夏』ネタバレ

※『奪い愛、夏』の各話のネタバレはこちらをご覧下さい。

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